( ̄~ ̄;) ウーン

2009年7月20日 日常
いろんなことがあったなぁ
ほんと・・・自分のパソを立ち上げるのも久し振り。
ほとんど会社パソで事が済んでしまい・・・。

向いの席に座ってる今年4月からの彼女はホント仕事ができない。
変なこだわりがあるらしく机は汚いのに拭き掃除はしてる。
給与の件で文句を散々私に言うのは最近はなくなっただけでも良かった。
28歳になっても雇用条件で文句を言ってるのならば「やまちまぇ」と何度口ででそうなったか・・・。
世の中そんな簡単な現実があるわけでもない。
ソコだけを見て結論を出すのは簡単だけどそれには前後があるっていうことを理解してもいい年頃じゃないの?
あぁたぶん私は顔に出てるんだろうなぁ
仕事のできない人が嫌いなんです。
↑私もできる人から見ればできないかもしれない!?

今日手相を見てもらったんです。
見てもらおうと思ってみてもらったわけでもないのですが・・・。
婚期は23歳だったそうです(汗
23歳に好きだった人を何故結婚しなかった?って聞かれて
23歳???
どんな人がいただろうか?
思い出せない(爆)
そして今婚期が来てるらしく・・・でも、23歳の頃ほどでもないようで離婚するそうです。
( ̄~ ̄;) ウーン
でも自身持ってもいい仕事運だけはいい。
↑これを言われたのは5人目っす!
男性だったらどんなにいい人生か・・・といわれました。
でもね。
今この世の中で100年に一度の不景気でもこうして女性も働いて生きている。
この前60歳すぎの女性と授業のときにお話したんです。
学生として今年に大学院に進学したんですけど、「私の時代は女性が働くことも自由じゃなかった。あなた(私のこと)はこうして働いて白い眼に見られない世の中で羨ましい」と言われたのです。
「ようやく今の時代になってお金に余裕ができて自分の時間があってこうしてるけど、あなたの時代の頃の私なんかよりもなんでもできるのよ。だから希望も持ってね」と言われたの。
もちろん・・・私輝いてもいないし人から見られてるか?なんて考えないでこの仕事を全うすることしか考えていない。
「だから仕事をやめてはダメ」と最後に私の手を握った。

仕事で結構やられていたの。
向いの女性の雰囲気にも仕事の量にも、ヘッドとの関係にもすべてが「やめたい」モードMAXでした。
しかも、下血は治まったけど大腸の調子が悪い。
その大腸の調子が悪いのも悪化してガンにでもばれば早死にできるといいなとさえ思ったし会社のやめるきっかけにもなるって思っていました。
でも体のかわりはどこにもなく私のかわりもどこにもない。
そうキズカセテくれたような気がします。

手相を見てもらった方も私の体調を見て、大腸やばいかもねぇと言われました。
2年前のつけがいま来てると・・・2年前はホント無謀な仕事をしていたので持病を持ってない人を社員で探す方が難しかったぐらいに過酷な場所だったので思い当たるよね。
でも23歳のときの結婚したかった人って誰だろう・・・。
全然思い出せないよ。
( ̄~ ̄;) ウーン




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