昨日、試写に当たり見てきました。
すごい人でしたねぇ
他にもいろいろなところで主催の試写があるようなので分散してるのかもしれませんが、ジブリ人気は衰えず。

話の内容は知ってるのに・・・高畑さんの伝えたいことは満載な映画だったな。
隣は子供（小学生の低学年）だったのですが母親にいろいろわからないことがあり聞いたりしていましたが（大人向けのアニメなので途中わからないところもあります）最後は泣いていたのです。
私も少しウルっときてしまいましたが・・・。

一緒に行ったダンナさんは
最後まで描かれていないじゃないか！！というのです。
かぐや姫が月に戻ったことを嘆いてた帝が山（今の富士山）に登って「不治の山」と言われて「富士山」になったんだと・・・。
↑その話初めて知ったと私は思いました。

最近、我が家での朝の楽しみはＥテレの0655「おれ、ねこ」
みんなどんなご飯食べているのか猫の飼い主さんもわかる。
そしてこんな本が出るとのことで、ダンナさんが予約してた。

確定申告っすねぇ
私も今年は自分で確定申告。
お昼代金ぐらいは戻ってくるので大事にしないとね。
ダンナさんに必要な書類を渡してやってもらったんだけど・・・ホント役所の書類ってわかりにくい！！
なんてわかりにくいんだ。
でもダンナさんにはわかるらしい。
助かります。

ＴＶドラマだった時から見てたしぃ
視聴率悪くても・・・映画になりますよ。

映画が始まってなんで・・・エピソード11なのかな？？って思っていたんだけど。
あぁこれはドラマから続いている話なんやね。

個人的には鈴木先生の奥さん役の臼田あさ美さんと役名はわからないけど役者でんでんさんが大好き。
もちろん一番好きなのは長谷川博巳っすよ。
ＮＨＫの「裸にしたい男」も見てしまいました（ｳﾌ
ホントいい映画だったなぁ
考えさせられる映画だ。

そして小川蘇美役土屋太鳳ちゃん（これ芸名じゃなくて本名らしいツチヤタオちゃん）がいいの

漫画は読んだことがないのですが、なんか表紙を見ただけだけど・・・私個人としてはハセヒロのイメージができてしまっているのでなんか壊れそうな作風だったので買うのは辞退しました。

こんな先生っていたらいいな。
2時間の中でこんな風に思える映画久しぶり。


試写で映画を見ることが多い私ですが・・・
久しぶりに自腹で見た映画です。
もし・・・見れることがあるなら・・・見てほしい。
そして見たひとならわかる。参議院選挙にもこの気持ちで考えてほしいと私は思います。

これも試写に行きました。
堺雅人と菅野美穂。
前から菅野美穂は大好きなので当選した時はテンション↑になりました。
映画の内容は・・・・
きっとドラマを見ていたら続く話なんで見てる方も多かったと思うけど私は見てないので（タベちゃんが好きじゃない）続く感じはわからないけど、う~ん残念な感じ。

見終わっても余韻とかそういう物はなかったなぁ
ただ、柴咲コウの時のは見ていたのでその時の衣装とかセットよりはすごく華麗でセットも壮大な感じはしました。でも・・・それだけな感じ。
私の場合・・・こういう逆転じゃない普通の大奥ドラマの感じのドロドロした雰囲気を期待してたのかもしれないけどね。

試写に行きました。
行ってわかったのですが・・・コレはミュージカルなのね。
初です。
話としては長い話でしたが・・・すごく絆を意味する話でした。
それと・・・ラッセルクロウって歌えるんだぁと思ったこと。
急に歌になるとこや独り言がデカイ声で歌うってことが慣れない。ただこの映画、演技の時は口パクで歌は後で撮り直すことが多いらしいのですが、どうやらその場で演技と一緒に歌ってるらしいのでかなりチカラが入ってると思います。歌が上手くないとダメだろうし・・・。そう思うとやはり実力ある映画だと思いますよ。

私はダメでしたが翌日見たTVではかなり海外では評価されていてゴールデングローブでは注目作の一つとのこと。
今回初めてのミュージカル映画だったので戸惑いましたが慣れたらいい映画なのかもしれません。

昨日、試写会に行きました。
何日か前に「あさイチ」で周防監督と草刈民代さんが出ていてチラっとは見ていたのですが今回見たいと思っていた映画に当選できたのはラッキーでしかも舞台挨拶つき。
草刈さんと監督夫婦が生で見ました。
始まる前の無台挨拶の発言でも・・・「白鳥の湖の踊る緊迫とした草刈が再来したような感じでした」と監督も言っていたので、そんだけ緊迫した現場だったんだろうなぁと思わわせるような。

で、映画の内容。
帰宅途中にほんとモンモンとした感じで帰る映画だとは見た人は言うけどホントだった。
後半は女医の折井綾乃（草刈民代）と検察官の塚原（大沢たかお）の場面が続くのですが、不倫相手の浅野忠信の役も好きじゃないけど（ちなみに不倫現場で草刈さんのバストも見れます）大沢たかおのイヤな感じと二人の長回しのセリフと心理戦は良かったと思う。
確かに映画の観客は事件の前後関係を見てしまっているからこそ、草刈民代の演じる役に感情移入できるのだろうけど、前後を知らない（事件しか知らない）検察官はあんな冷静に淡々できるのだろうか（文章や写真や証言でしかないから）
法は感情が存在しないのだろうか・・・。
法で守られているとは思うけど法の無力さを思い知る。
周防監督の伝えたいこと・・・それはきっと見終わってモンモンとする気持ちを伝えたいだからこそ考えてほしいと思った。
人間で生きている以上に自分が女医だったら、患者の家族だったら・・・。
もし、尊厳死を求めるなら、自分だったらどうしたいか・・・考えてみたい。

ちなみに映画中、鼻の調子が悪くて鼻水を出すことができず、鼻水を流しながら見ていたのは私です（苦笑

コクリコ坂。
面白いよぉって見てみた人が言っていたけど・・・。
岡田くんの声優に我慢できないって言っていた。
やはりそうか・・・。
ジブリの最初は声優さんを使用していたのに最近は有名人だからなぁ

少女時代やらＫＡＲＡやらで韓流な感じですが、韓国コスメも現地のお店で注文してくるのが楽しみにしているところなんですが・・・。
現地で注文すると日本店で購入してた金額がなんだったの？状態ので安さでした。
ただ届くのが遅いらしい・・・（友人が先に注文して教えてくれている）
そんな中で私は「天使の誘惑」のドラマにハマっています。
今までは「善徳女王」とか「トンイ」とか時代劇の韓国ドラマ好きだったのですが、現代ドラマ？っていうの？にハマったのはひさしぶりかもぉ
コーヒープリンス1号店とかもハマらなかったもんな~

お尻は相変わらず痛くて・・・ツキイチの物も重なって悲しい状態になっています。
昨日もだるくて布団の中でゴロゴロ。
整体の定期的に通ってしばらく様子みよと思います。

みんな感想を書き込みしていますが、ナタリーの女優魂を見たよね。
体のラインが素敵だ。
ただ・・・壊れてる人しか出てこない映画だと思うけど・・・。

よく身近にいた人が妄想がよく働く人がいて、勝手に私のことを嫌いなんだとか勝手そういうことはそうゆうこととか決めつけて話する人がいて、そう思ってしまうのはよくわかるし自分もそうだったりした（悪く、悪くなんでも考えてしまう）
この思考回路はホントに悩むのんだよね。
自分の中で逃げる場所がなくなって無駄なことを考えてしまう。
でもね。そう考えることもあるけど、考えないでいることも大事だと思う。
海外の人と話してると、最初は「コイツなんも考えていないなぁ」って思う。
だけれども、何も考えないとか気にしないってことが大事だと思うことが度々あります。
ギャバ嬢の方もよく言うのは「恋愛感情を持つ客いるけど気づかないフリだったり知らないフリって大事であると思う職」というのであります。
若いころは「妥協できないし、譲れないし」って気持ちだけで生活するしそれで追い込まれて泣きながら仕事を覚えている時期も大事かもしれないけどそれが過ぎたら気にしない強さが大事だったする時代なのかもね。

映画の中で「完璧の中にいるウチは壊れることができない」っていう話。
壊れることで自分が立ちあがることで大きくなれる。そんなことを知ることができる映画だと思います。
ただ・・・昔から知ってる女優の
ウィノナ・ライダー がショックだった。
かわいい人だったのになぁ

ウーンどうなんだろう？
きっとギャラ高いんだろうなぁって思う女優さんが輝いていましたが仲間由紀絵のカツラはなんで？って思っていたのですが、今日見てきて「あぁ『トリック』とかぶっていたのかな？」って思って（笑）

あまりお勧めしないかもなぁ～この映画・・・。
なんていうのかな女性からみた家族像っていうか・・・。
パッとしないと思えるのは私だけなのかな？
でも少し泣ける場面があって詳しくは書けないけど、自分が死んでも子供を産みたいと決めて母親は死ぬんだけど子供は助かって、助かった子供は「私のセイで母親が死んだと苦しんだけど、今は母親の分も生きるって決めたら何をしてても毎日が楽しく思えてきた」ってシーン
あぁそんな風に生きることもできるんだなって・・・自分を責めて生きていくことはツライし他人は簡単に平気で傷つくようなことを言うかもしれないけど、同じ環境でも同じ境遇でも前向きに生きている人もいるんだろうなぁって

学校勤務してた頃の人からメールきて一緒に卒業した子なんだけど「この前学校に遊びに行ったんだけど・・・自分のいた頃と全然違って寂しい気分になってしまいました」と書かれていて・・・。
私は彼女のように円満な感じで辞めたわけじゃないし、苦しさを抱えて辞めたのだから、彼女のようにいい思い出で飾られてるのではないので・・・羨ましい気持ちになってしまいました。
なんでこう私は生きていけないのだろうか・・・。
そう思うと、私も悲しい気持ちになってきた。

なぜ・・・こんなに前向きになれないのだろうか。。。

見てきました。
大森南朋が・・・出ていました。
大河ドラマの感じでがっかりしてる私にはいつもの大森南朋でよかった。
映画の内容は少しネタバレで申し訳ないんですが、終わりが私には納得できない。
すっきりするようでスッキリしない。
黒フードの男が私は個人的に大好きで。。。
口癖が「びっくりした？」って言うのが好き。

のだめよかったなぁ
こんな関係がいい。

野田恵の服装ってかわいいよねぇ
ワンピが多いと思うんだけど、私もこんな服装をしたいと思っているんです。
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
でも、そんな年齢じゃないよねぇ

キャメロン・ディアスが出てる映画でしかも母親役っていうことで少し今までの役どころからかわるなぁって思っていたのですが・・・。
これが演ずるということなのか、こんなに年取ったのかなって思う感じに思えました。
お話は白血病の姉と遺伝子操作して姉のドナーとして生まれた妹。
生きることにあきらめかけていた私には結構衝撃でした。

でも素敵なお話でしたよ。
事実を受け止める時のキャメロンが良かったなぁ
その時に泣けました。
来月10/7公開です。

昨日見てきて・・・。
一緒に行った人が「ヤバイ腹一杯状態だから寝たらゴメンねぇ」って言うから「いいよぉ見たいのは私だしぃ～」って言って入っていったんだけどね。
イザ始まると・・・風邪ひきぎみだったから鼻の調子でも悪いのかな？って思っていたんだけどどうやら終わった後に聞いたら「３回泣いちゃったよぉぉぉぉ」って！！「ぇぇぇぇっぇ？」状態で「あ・・そう」って言ったら「引き込まれるように見ちゃったねぇ次回は『おくりびと』でね」って言われて「ほぇ？」状態だったのは私だけだったようでエラく感動していたのは行きたいと言った私じゃなかったワケ・・・・(^^;)

仕事で社会福祉関係の人と会うことが多く実際私の住む北海道では社会福祉士や精神保健福祉士なんて聞いたことなんてなくて・・・。
最近は親子間での虐待や殺人で絶えないニュースが多くて追いついていないコトさえもありますが・・・この「社会福祉」ってそういうメンタルの部分や貧困層の対応なんかもあるそうで・・・そんな中でこの映画はホント意味深いように思えました。
アンジー演じる子供の母親なんだけど・・・ホント綺麗。
昔のロサンゼルスが舞台なんだけど真っ赤な口紅がホント印象的でした。
そして昔の髪型と帽子と長手袋なんかの小物がレトロなんだけど新鮮！
そしてこの時代の警察は汚職なんかをしていて市民から信用されてない状態でそれに刃向かうと精神病院に入れられるって言う話で女性がまだまだ発言権がない時代なのに「行方不明になった息子に会いたい」って気持ちだけでドンドン強くなって行くアンジーが素敵だし、そんな時代には「社会福祉」の言葉なんてなかったんだろうなぁって思うし、そんな中で教会なんかがそんな役目だったのかな？
そこで出てくる牧師がスンゴク素敵なんですよねぇ
腐敗した警察に対してマスコミを通じて訴えていくんですが、アンジーもその助けられて次々と自分の身に起きたことを解決して行こうとするんですが・・・。
女性は強いなぁ
自分ももちろん女性なんだけど、自分はあんな前向きにそして強くなれない。
もしかしたら・・・今こうして「社会福祉」の勉強をしなきゃいけないことは私に対しての何かの始りなのかな？って思える映画だったのは私だけでしょうか？
そして社会福祉は高年齢の人ばかりじゃない、子供に対しても、あるわけで・・・。
そういう仕事はもしかしたらこの先絶対必要な仕事なんだろうなぁ

試写会当たりました！！
久しぶりの映画に興奮してるんですけど(^^;)

檀れいさんって素敵ですよねぇ
いつも金麦のＣＭの人は誰だろう？って思っていたんだけどなんとなく宝塚なのはわかったんだけど（謎）
あんなエレガンスになりたい。
けど・・・私は程遠く。
オヤジなんですよねぇ～私。
檀れいさんって何歳なんだろう。