不登校になりつつある私・・・。
この時期はまた来ました。
これで入試の関係で地方会場なんかで東京にいけれるような喜びがあれば踏ん張るでしょうけど
それにしてもやる気がわかない日が続く。

先日、いつもお世話になってる教授先生のお手伝いをして学会の準備をしていたのです。
こういうのは報酬がもらえなくてもホントに楽しい。
他の学校の先生なんかと話せるし、普通の価値観だと思っていた仕事が実はこんなこと!!っていう話とかのギャップが楽しいし、違う学科の先生の話も楽しい。
大学ってこんなに楽しかったのかな・・・って思うし、仕事は楽しくないけど(人間関係が何よりも嫌)講義に出たり新しい知識を増やしたりしてるのはこんなに楽しいんだと思う。

地味に大学の助手という仕事にあこがれている。
先生は変わった人が多いけど、自分の知らない世界の専門家との話は私には新鮮なので・・・。
最近の他学校の先生は頭のいい人が多いとは限らない・・・。
昔は研究だけしてゼミの学生と話してるだけの先生はいなく、今いるのはグローバルに活躍でき次世代の人を育てられるような人が必要とされてるような気がする。

それにしても事務局の仕事・・・どうして昔の栄光だけにしがみつき自分がいかに動かないで仕事をしてる人が多いのだろう・・・。
自分が身を削って生きていけれるだけの生き方ができないオッサンほど見苦しいものはないと思う。
上を向いて生きてるだけじゃ何もかわりやしないのに・・・。



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