結婚する直前が私のMAXの体重でした。
仕事も正社員の人よりも量をしてるのに普通顔の正社員にイライラしてたり自分の方より待遇がいい勤務なのに常に文句を言ってる人が同じ課でした。
他の課の人はよく見ていて私にしか仕事を頼まないし。
↑仕事をできることを自慢してるのではありません。

そんなこんなで自分の体調管理なんて気にする暇もなかったので
外食しては一緒にいた人に愚痴ってる毎日でした。

そんな私からしばらくたち社会からは離れましたが・・・しばらく太っていました。仕事もなかなか決まらない状態にも面接で必ず言われることにも。
ホント疲れていました。

その後、体調の変化が訪れて、健康ってずっとあるもんじゃないんだなぁって思うし頭痛に悩まされて、何もできないのに考えることはできるので負のスパイラルでした。

ようやく少し体調が落ち着いて、自分の体との対話といいお医者さんに恵まれて自分の体はどんなのか?何か起きた時にはどうしたらいいのか?
焦らないで、このアレルギーと死ぬまでどう付き合っていけがいいのか?と考えられるようになりました。
不調の朝も今でもありますが、無理せず、自分の限界の体力を理解してた上での行動や薬も上手く付き合える方法を模索するようになったら
自然に痩せていきました。

働らかなきゃと焦る場面もあるけど、健康の体の土台でできることなので今は自分が不調のときや前兆の瞬間を探してこの先も変えることのできないこの体と付き合う方法を探すことを今はムダな時間かもしれないと思うたびに考え直してやっていこうと思えてきました。





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